바카 랏、米ペガサステックベンチャーズと投資ファンド設立
~世の中に埋もれている良いモノを見つけ出し、スポーツ・地域創生바카 랏の新たな可能性を広げていく~

2021/03/01

株式会社바카 랏ホールディングス(本社:⻑崎県佐世保市/代表取締役社⻑ 兼 CEO:髙⽥旭⼈)は、米国シリコンバレーを拠点にグローバルに投資活動を展開し、大手企業のイノベーション促進を支援するペガサス・テック・ベンチャーズ(本社:米国カリフォルニア州、代表パートナー兼CEO:アニス・ウッザマン、以下:ペガサス)と共に、約50億円のベンチャー投資ファンド契約を締結いたしましたのでご報告いたします。 

■바카 랏設立の背景
ジャパネットグループでは2019年に通信販売바카 랏に並ぶ2つ目の柱として、スポーツ・地域創生바카 랏を加え、どちらの바카 랏でも共通して「見つける」「磨く」「伝える」という三つのステップを大切に取り組んでまいりました。世の中にまだ知られていない魅力的な製品やサービスを見つけ、それらを共に磨き発信していきたいという想いから、この度投資ファンドの立ち上げに至りました。ペガサス様が持つ幅広いグローバルネットワークを活用することで世界最先端の技術や面白いアイディアを導入し、社会に新たな価値を提案できるように取り組んでまいります。

■바카 랏ホールディングス代表取締役社長 兼 CEO 髙田旭人コメント
ジャパネットグループでは바카 랏埋もれいている良いモノを見つけ、磨きあげ、その最大限の価値を伝えることを大切にしています。投資ファンドの立ち上げにより、2024年に開業を目指している「長崎スタジアムシティ」で活用できる新たなサービスや、子どもの教育、シニアの方の生きがいにつながるような、生活をより豊かにする最先端技術を持つ企業を見つけ出し、磨くことで바카 랏より良い製品・サービスを創出してまいります。

 ■바카 랏・テック・ベンチャーズについて
ペガサスは米国シリコンバレーに本社を構え、世界35社以上の大手企業からLP出資を受け入れており、大手企業のイノベーションのサポートを基本業務とするベンチャーキャピタルです。これまでに世界180社以上のスタートアップに바카 랏を実施しています。日本では、ココペリ、モダリス、ジーニー、マネーフォワード、エアトリ、メタップス、AI CROSSといった既に上場した企業のほか、テラモーターズ、ユニファ、モンスターラボ、スターフェスティバル 、Life is Tech、FiNC等への바카 랏を行っており、これら바카 랏先の海外展開支援を手掛けた実績を有します。詳細については、こちらをご覧ください。さらに바카 랏は、世界規模でイノベーションを促進するため、世界最大級のネットワーキング&ピッチコンテスト「바카 랏トアップワールドカップ」の主催も手がけ、世界60の国と바카 랏で予選を繰り広げています。


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株式会社바카 랏ホールディングス 広報室
E-MAIL:jh_pr@japanet.co.jp

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